外遊びをする子供。日焼け止めは必要なの?実はとても怖い、子供の日焼け! |七田式LAB

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外遊びをする子供。日焼け止めは必要なの?実はとても怖い、子供の日焼け!

海水浴やキャンプ、アウトドア活動が楽しい時季になりましたが、子供の日焼け対策はどうなさっていますか?

「子供に日焼け止めは必要ない!」

「こんがり焼けている方が健康的!」

「汗で流れるし、塗るのを嫌がるから塗らない。」

など、さまざまな意見があるでしょう。

 

確かに、子供の日焼けは、10日もすれば健康そうに見える小麦色の肌になり、シミやソバカスもあまりありません。

また、日光に当たることで、ビタミンDが合成され、成長を助けてくれます。

しかし、実は、生涯で浴びる紫外線の大半は、18歳までに浴びるといわれています。

そして、浴びた紫外線は蓄積され、今は何ともなくても、将来、シワやシミ、ソバカスの原因になるだけではなく、皮膚ガンの原因にもなってしまうのです!

 

外遊びをする際は、日焼け止めクリームで紫外線対策をしたり、日光浴は1日10分、日差しの強くないときに行うと良いでしょう。

その日焼け止めクリーム、安全ですか

日焼け止めクリームは、主に二種類に分類されます。

①紫外線を吸収して防ぐ

②紫外線を拡散させて防ぐ

 

①紫外線吸収剤タイプ

オキシベンゾン、エチルPABA、ジメチルPABAオクチルなどといった化学合成成分の吸収剤によって、紫外線を可視光線に変え、紫外線の害が肌に及ばないようにします。

紫外線吸収剤を使うと、安易に高い防御効果を出すことができますが、お肌に負担のかかる化学合成物質が使われる量も多くなります。

アレルギー性が高い成分

・オキシベンゾン

・エチルPABA など

それらの成分が肌の上で化学反応を起こしているので、肌のターンオーバーが衰えたり、炎症を起こしたりする原因になります。

 

②紫外線散乱剤タイプ

二酸化チタンや酸化亜鉛、カオリン、タルクといった無機質のものに紫外線を反射させ、肌に過度の紫外線が当たらないようにします。

 

ドラックストアやコンビニなどで、手軽に安価な日焼け止めクリームが手に入りますが、紫外線吸収剤であるものや、防腐剤、化学物質を使用しているものは要注意!

安全なものを選ぶことが大切です。

紫外線は目にもダメージを与える

紫外線と聞くと、お肌のことばかり気にしてしまいがちですが、目も、ダメージを受けています。

目は、水晶体→網膜→視神経という順で、得た情報を脳に伝えますが、最も紫外線の害を受けやすいのが、脂質が多く含まれている網膜です。

紫外線が目の奥に入り込み、活性酸素を発生させるのですが、眼球内に活性酸素が大量に発生すると、水晶体を構成するたんぱく質やヒアルロン酸が酸化し、水晶体が白く濁ったり、硬くなったりと、白内障を引き起こします。

 

水晶体は、一度濁ると、元に戻すことができません。

紫外線が強いこの時季は、サングラスやUVカットのメガネ等で、できるだけ紫外線を浴びないように気をつけましょう。

また、活性酸素は、食生活に気をつけることで、除去することができます。

抗酸化作用の高い食べ物で活性酸素を除去!

酸化した酸素である活性酸素は、抗酸化力の高い食べ物を積極的に摂ることで除去することができます。

抗酸化力の高い栄養素

・ビタミンC

・ビタミンB

・ビタミンA(βカロテン)

・ポリフェノール

・リコピン

この記事の編集者
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松山里穂

株式会社しちだ・教育研究所 食育事業部

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