【5歳・6歳】 小学校英語教育に備える幼児期の英語学習!おすすめのご家庭での教え方と教材 |七田式LAB

七田式トップ 七田式LAB 【5歳・6歳】 小学校英語教育に備える幼児期の英語学習!おすすめのご家庭での教え方と教材

【5歳・6歳】 小学校英語教育に備える幼児期の英語学習!おすすめのご家庭での教え方と教材

こんにちは、七田式教室講師の七田一成です。

 

突然ですが、皆さんは「EF EPI」(英語能力指数)というものをご存知ですか?

これは、EF(イー・エフ)という世界的な(私立の)語学学校が、年に1度実施している、リーディングとリスニングの試験の結果をまとめたものです。

この試験はインターネット上で誰でも受験することができます。

 

2017年度は世界中から1,000,000人もの語学学習者が参加した、世界最大の成人の英語能力ランキングといってもよいでしょう。

その結果を見ると、驚くことに日本は80か国中・・・37位です!

しかも、調査開始からの7年間、日本の英語能力は低下しているのだそうです!

 

1位のオランダを除き、2位以下はスウェーデン、デンマークなど、北欧諸国が上位を占めています。この結果について、イー・エフ・エデュケーション・ファースト 教育部門常務取締役兼ケンブリッジ大学 EF 研究チーム責任者のDr. クリストファー・マコーミックは、

「第2言語として非常に高い英語能力を誇る北欧では、子供が小さいうちから英語学習を始める。また、アニメが吹き替えではなく、英語のまま放映されるなど、子供が日常的に英語に触れる機会がある。

と分析しました。

 

つまり、幼児期から英語学習を行うことで、高い英語能力を身に付けることが期待できるのです!

 

2020年に東京オリンピックを控えた今、文部科学省によって日本の学校教育改革が行われます。

中でも英語は、英語が小学3年生からの必修科目となり、小学5年生からは成績のつけられる「教科」に格上げされ、文法などの専門的な内容を早い段階から学習し始めることになります。

就学を前に、どのように英語と触れさせてあげたらよいか、お悩みの方も多いことでしょう。

今回は、就学を目前に控える5歳・6歳のお子さま向けの英語の取り組みについて詳しくご紹介します!

 

  • 子供の英語の上達には○○が必要!!

  • 5歳・6歳におすすめの教え方と英語教材の選び方!!

  • お子さまが英語をマスターするために、今必要な語彙数の目安とは!?

子供の英語の上達には○○が必要!!

お子さまの英語の上達に必要なのはズバリ、語彙力です!!

 

なぜ、私たちが英語の語彙を増やす取り組みをおすすめしているのか。

理由は2つあります!

1つ目の理由…言葉の数が多いほど、理解力・思考力を高めることができる。

「英語を理解する」ということは、英語をいちいち日本語に置き換えるのではなく、「英語を英語のまま理解する」ということです。

「英語を身に付けさせたい」とお考えの場合の最終ゴールは「英語を母国語のように理解できるように」と考えてくださるとよいと思います。

そのためには、いろいろな思考のもととなる「語彙力」をUPさせることが大切なのです。

語彙が多ければそれだけ思考の選択肢も増えますし、相手の言いたいことを理解するときにも、相手が何を伝えたいのか汲み取ることができます。

 

2つ目の理由…語彙を増やすことで、英会話のコミュニケーションに役立つ。

たくさんの英単語を知っていて口から出すことができれば、文法はわからなくても自分の意思を伝えることができます!

例えば、「What kind of animals do you like?(どの動物が好き?)」と聞かれ、正確に聞き取れたとしても、自分の好きな動物が英語でなんと言うのかがわからなければ何も答えることができません。

でも、それを英語で何と言うか知っていれば、「squirrel(りす)」などと答えることができます。

文法的には「I like squirrels.」と答えるのが正解ですが、文で言えなくてもコミュニケーションをとることは十分可能です。しかし、単語を知らなければ、コミュニケーションをとること自体が難しいのです。

 

 

2020年には夏季オリンピックが東京で開催されるなど、グローバルなコミュニケーション能力が求められる時代がすぐそこまでやって来ています。自分の意見をしっかり伝えられるよう、語彙力をUPさせましょう。

●5歳・6歳におすすめの教え方と英語教材の選び方!!

5・6歳は聞いた単語を繰り返し口に出すことで、語彙力がUPする!

お子さまは何度も声に出すことで、今までぼんやりと入力されていた単語を、よりはっきりと認識できるようになるのです!

5・6歳になると、絵事典のようなものを見ながら英単語を覚えていくこともできるようになるので、活用して語彙を増やすとよいでしょう。

 

では、具体的にどんな教え方をすればいいのでしょうか?

お子さまが楽しんで取り組める教え方を3つと、役立つ教材を、ご紹介します。

教え方その①…CDやお父さん・お母さんの読みに合わせてリピートさせる。

これは、くり返し言わせるための基本的な取り組みです。

お子さまに繰り返し言わせるためには、長い文章よりも単語中心のものが向いています。

役立つおすすめ教材…「言えちゃいマスター英単語1000」

「言えちゃいマスター」は、CDが5枚,DVDが2枚,テキスト,赤シートがセットになっており、CDの中には、リズムに合わせて英単語が1000語収録されています。

単語と単語の合間にお子さまがリピートするための間が取ってあり、CDと一緒に歌うように楽しく単語を学べます。さらに、CDには1.5倍速、3倍速の音源が収録されているので、高速でCDを聞かせることで、高速、大量に情報を処理できる右脳が活性化し、大量・完全記憶をサポートします。

テキストには様々なイラストが書いてあるので、それを見せながらCDをリピートさせると、視覚でも単語を覚えられます。

同じ内容を4回繰り返す七田式独自の「400%学習」に基づき、内容を4回繰り返して復習ができるようにプログラムを構成。脳に確実に定着させ、完全記憶につなげます。

詳細ページ↓

視るだけ・聴くだけ+400%学習で1000単語を完全マスター!! 言えちゃいマスター英単語1000

教え方その②…どっち遊び

これは、複数の絵が描かれているものを見せて、「catはどれかな?」「Which is a cat?」と質問して指さしする、という取り組みです。

単語と意味が結びついているかを確認できる利点があります。

教え方その③…簡単な会話文を聞かせ、リピートさせる。

多くの英単語は、1つの単語が複数の意味を持つので、会話文のリスニング・リピートはその理解に役立ちます。

一つの意味だけを記憶していても正しく語彙力がついたとは言えませんよね。

例えば「good」は日本語の「良い」という意味で使われることもあれば、「十分な」「安全な」など、いろいろな意味で使われることもあります。これらの「good」の違いを自然と理解できるようになる必要があるのです。

会話文をしっかりと聞かせてあげることで、同じ単語でもシチュエーションによって使われ方が違うということが学べます。

役立つおすすめ教材…7+BILINGUAL

7+BILINGUALは、全部で15枚のCDと、テキストやイラスト集、取り組みの息抜きに使えるぬりえがセットになっています。

CDには、主人公の「ナナちゃん」と世界中の個性的なお友達との会話文が、日本語と英語でたくさん盛り込まれています。楽しく繰り広げられる会話と共にイラスト集を見せれば、英語の会話がどんな内容なのかイメージすることができます。

主人公がお子さまと同じくらいの年頃なので、物語にも入り込みやすく、お子さまが自分から何度でも聞きたくなるストーリー構成になっています。

4回繰り返し復習する「400%学習」を実施できる構成になっていますので、しっかりと力を定着させ、完全記憶を目指します!

それに1日に覚えるのは20フレーズずつなので、「単語を覚える」などの他の取り組みの合間にも始められますね。

さらに、会話文のいいところは、それを覚えたらすぐ、英会話を楽しめるところにもあります。くり返し聞いて覚えたあかつきには、親子で英会話ごっこ、というのもおすすめです!

詳細ページ↓

1日7分ちょっとの継続で、子供の口からスラスラ英語が飛び出す! 7+BILINGUAL

●お子さまが英語をマスターするために、今必要な語彙数の目安とは!?

コミュニケーションを充分にとれる語彙の目安は3000語!

日本語は単語数が多いため、3000語理解しても日本語の75%程度しか理解できないのだそうです。でも英語の場合、3000語理解できれば英語の90%は理解できると考えてよいといいます。

 

つまり、英語を理解するには、日本語よりも語彙が少なくてOKということになりますね。

そう考えたら、習得できそう!そんな気がしてきませんか?

 

日本の公教育で身に付ける英語の単語数は、中学校で約1500語、高等学校で1800語、中学・高校で合わせて3300語です。

実は、これは英語を母国語としている語彙レベルで言うと6歳程度のレベルの語彙数なのです!

6歳でコミュニケーションを十分取れるレベルに…と考えると、3000の英単語をしゃべれるようになれば、英語で十分に会話ができると考えてよいでしょう。

 

3000語を目標に、語彙の獲得を目指しましょう!

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

英語教育は、これからの「英語が話せて当たり前のグローバルな時代」を生きていく子供たちに必要不可欠なものです。

最初はあせらずゆっくり、お子さまと一緒に楽しみながら取り組んでみてください。

お子さまが英語を「楽しい」と思うことができれば、自分から進んで学習に取り組めるようになります。そのためにも、一緒に楽しみ、いっぱい褒めてあげてくださいね!

この記事の編集者
member

七田 一成

株式会社しちだ・教育研究所 しちだ教室講師、教材の研究開発

同じ編集者の記事
幼児教育 育児・子育て
【5歳・6歳】 小学校英語教育に備える幼児期の英語学習!おすすめのご家庭での教え方と教材

2020年に東京オリンピックを控え、日本は、文部科学省による ...

幼児教育
【幼児期から始める英語教育!】2歳・3歳・4歳の子供におすすめの教材とご家庭でもできる教え方

英語学習は、就学前の幼児期から始める方がメリットが多いことを ...

育児・子育て
同じカテゴリーの記事
幼児教育 育児・子育て
【5歳・6歳】 小学校英語教育に備える幼児期の英語学習!おすすめのご家庭での教え方と教材

2020年に東京オリンピックを控え、日本は、文部科学省による ...

幼児教育
【幼児期から始める英語教育!】2歳・3歳・4歳の子供におすすめの教材とご家庭でもできる教え方

英語学習は、就学前の幼児期から始める方がメリットが多いことを ...

育児・子育て
page-top