『夢そだて』『右脳開発』『くらしの情報』2月号発刊!

『夢そだて』2月号

★2月号の「夢そだて」のテーマは「どんな習慣はじめる?」★
今月は、「習慣化」をキーワードにお届けしています。

●夢そだて対談 吉井雅之さん
今月は、吉井雅之(まさし)さんと七田厚との対談をお届けいたします。『習慣が10割』などの書籍を出版され、習慣形成コンサルタントとして学校や保護者向けの講演を行われている吉井さんに、子育てで心がけることや、すぐ実践できるポイントなどを伺いました。

●実践ページ 早いうちから学習習慣を身につけよう!
習慣化するための、「メンタル(心)」と「システム(仕組み)」両方からのアプローチを、「プリント学習」「暗唱」の観点から、七田式教室の様子も併せてご紹介します。

☆今月の読者限定おたのしみコンテンツは…☆
「しちだっくの習慣づくりシート」
今月は、1日を「朝」「昼」「夜」に分けて過ごし方の計画を立てる習慣づくりシートをご用意しました。何時に何をするのかを見える化することは、習慣化を促す第一歩! ぜひ、ご活用くださいね。

●「夢そだて」読者の声
いつも楽しく読んでおります。特に、七田式教室でがんばっている子供たちの体験談は、すごいなあと感心しながら、一日のスケジュールなどを参考にさせていただいています。
特集や実践ページは大変興味深く、参考にしたり、実践したりしています。七田式を通じて子供だけでなく、親の自分も一緒に成長できたらと思いながら読んでいます。(徳島県/4歳のお子さまの保護者さま)

 


『右脳開発』2月号

●老いることは学ぶこと
人は誰でも老います。七田式創始者の七田眞が、深みのある晩年を迎えること、晩年からの脳力開発法などについて著した『老いる技術』などから、老いと学びを考えます。

●七田厚のマインドセット
「ひらめきを生む習慣」がテーマです。常にアンテナを張っておくことや、アウトプットを心掛けることなど、すぐに実践できそうなヒントをご紹介します。

●記憶のきらめき
さまざまな記憶法を実践するコーナーです。今回は、記憶をつなぎとめやすくする「ペグ」(杭)を使った方法を紹介します。



 

『くらしの情報』2月号

今月のテーマ
雪解けとともに意識を変える
暦のうえでは「立春」。しかし、実際は一年で最も気温が低い時季です。陰から陽へ転じる季節の変わり目を快適に過ごしましょう。

\見どころポイント/
■ 時候のおはなし~毎日の暮らしの中で移りゆく季節を慈しむ~
季節を感じるうえでの拠り所となる❝二十四節気❞と❝七十二候❞には、先人たちの知恵と感性が詰まっています。豊かな表現や言葉に触れ、感受性を磨くことが暮らしのヒントに繋がります。

●身体が喜ぶ食べ合わせ術~ビタミンB1と糖質~
食事の際、ぜひ心に留めていただきたい「食べ合わせ」。個々の食材が持つ栄養素をより効率よく、効果的に体に取り込むための方法をご紹介します。

●体に優しく作用する植物のチカラ〜風邪との向き合い方~
寒さ厳しく、体調を崩しやすい気候が続きます。副作用の心配が少なく、人が持つ自然治癒力に穏やかに働きかけるハーブの力を借りて体を整えていきましょう。

【「くらしの情報」読者のうれしいお声】
「くらしの情報」を読むたびに生活を改めようと思うばかりです。その日々を続けられるように頑張りたいと思います。(愛知県 M.K様)