『夢そだて』『右脳開発』『くらしの情報』3月号発刊!

『夢そだて』3月号

3月号の「夢そだて」のテーマは「認めて ほめて 愛して 育てる」
今月は、1冊を通して七田式で大切にしている子育ての基本“認めて ほめて 愛して 育てる”をピックアップ! 親子の関わりを改めて考える内容をさまざまなコーナーでお伝えしています。

●特集 認めて ほめて 愛して育てていますか?
子育てが難しいと感じているなら、まずしていただきたいことがあります。それは、「あなたが変わる」ことです。子供は親の姿を映す鏡です。子供に心からの愛を伝え、認める言葉、ほめる言葉をかけているか、今一度、振り返ってみましょう。

ようこそ! しちだクラスルーム
「フラッシュカードを楽しく効果的に取り組む」
カードをフラッシュすることで子供たちにどんな力が育つか、また、効果的に取り組む方法やアレンジ術など、すぐ実践できる方法をご紹介しています。

☆今月の読者限定おたのしみコンテンツは・・・☆
「幸せな家庭にするための五原則シート」
本誌の中でご紹介している、良好な親子関係にする秘訣の五原則をA4サイズのシートにしました。目に入るところに貼って、意識してみてくださいね。

●「夢そだて」読者の声
読んでいて、ためになると感じます。また、ページがそれほど多くないので読みやすく、すき間時間に読めていいです。毎月届くので、よい刺激になっています。(埼玉県/2歳の男の子のママ)



『右脳開発』3月号

●特集 「利き○○」から考える脳の働き
手だけでなく、足や耳、目にも「利き○○」があります。意識して普段使わない方を使うことは、脳への良質な刺激となります。利き手などの「利き○○」について、脳の働きを含めて考えます。

●七田厚のマインドセット「子供たちから学んだこと」
七田厚は、自身の子育てにおいても、父である七田式創始者の七田眞が組み立てた幼児教育の理論を実践しました。その中でも特に実感したこととは何だったのでしょうか。

●ゲストルーム 杉浦貴之さん(最終回)
2021年1月号からの3回にわたる杉浦さんのご寄稿が最終回を迎えます。がんを克服した杉浦さんだからこそ考える、命の輝きとは…。



『くらしの情報』3月号

3月号の「くらしの情報」のテーマは「今までやらなかったことに挑戦しよう」です。
春は、寒さが次第に和らいで雪や氷が解け、暖かくなり、草木が芽を出す時季です。暖かくなって活動的になる春だからこそ、一歩前に進んで自分を高めてみましょう。そのためには、まずは今一度本質を見極めることが大切です。今月は、自分磨きのためのヒントをご紹介します。

●特集:酵素がすべての症状を改善する
免疫力を高めてパワフルな生活を送る。健康は一日にしてならず、実現するには、言うまでもなく毎日の積み重ねが不可欠です。そこで近年、存在感を増しているキーワードが「酵素」。酵素が体の中に十分にあることが健康維持や長命の秘訣と言えます。今月は酵素を賢く使うためヒントをご紹介いたします。

●新コーナー:始める・続ける・変わる「私の習慣」
幸せの呼吸法
コロナ禍の生活も長くなり、意味もなくストレスを感じたり、イライラしてしまう方も多いのではないでしょうか。そんな時は、不安な気持ちや落ち込みやすくなったり、集中力の低下などマイナスの状態になります。そんな時には、幸せホルモンと呼ばれる脳内物質の分泌を促しましょう。リラクゼーションを得るための丹田呼吸法をくらしの中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

●「くらしの情報」読者の声
CMなどで良いとされているものがそうでなかったり、いろいろな本当の情報が得られるのがうれしいです。広島県K.U.様

いつも自分の暮らしの中で参考にさせていただいています。2年間ものコロナ禍でさまざまな健康に対しての情報が溢れています。知らないまま過ごしていたことがコロナであぶり出され、自分で情報を取りに行かないと情報に飲まれてしまう昨今、そんな中いつも変わらぬ安定した情報をいただけていることに安心感を覚えます。 東京都 M.Y.様