七田式教室の新型コロナウイルス感染症への対応

❚教室での感染予防対策
☑通室前の検温を徹底し、37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感など症状がある場合は、通室を控えいただきますようお願いいたします。
☑症状の有無にかかわらず、新型コロナウイルス感染症陽性とされた人との接触がある場合、家族などの身近な人物に感染が疑われる場合は通室を控えていただきますようお願いいたします。
☑入室時に、石鹸で30秒以上の手洗いをお願いいたします。
☑タオルの共有、ハンドドライヤーなどの使用を避け、ペーパータオルの使用をお願いいたします。
☑マスクを着用していただき、咳エチケットの徹底をお願いいたします。
☑アルコール、次亜塩素酸水などを用いて、高度接触部位(手先、テーブル、背もたれ、ドアノブ、電気のスイッチ、電話、キーボード、蛇口、手すり、教材)の消毒を行ってまいります。
☑ユニフォーム、衣類はこまめに洗濯しております。
☑教室等において、通室者同士の距離を2m(最低1m)確保するよう努めてまいります。
☑教室が狭い場合は、生徒間の3密防止のため、減席などの対応を行います。
☑風通しの悪い空間は作らないように注意し、30~60分に1度は換気を行います。
☑事務所内、休憩スペース等の密空間を作らないように努めます。
☑レッスン時には、必要に応じてマスク、フェイスシールドなどを活用し、飛沫が飛ばないよう注意を払います。
☑従業員の出社前の検温を徹底し、37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感など症状がある場合は、自宅待機いたします。
☑症状の有無にかかわらず、新型コロナウイルス感染症陽性とされた人との接触がある場合、家族などの身近な人物に感染が疑われる場合は自宅待機いたします。
☑石鹸で30秒以上の手洗いをこまめに行います。
☑タオルの共有、ハンドドライヤーなどの使用を避け、ペーパータオル、個人用のタオルの使用を徹底しております。
☑マスクを着用し、咳エチケットを徹底いたします。
☑時差出勤等を実施し、3密を避ける工夫を行ってまいります。
☑教室内でも不要な会議、会合、研修等を避け、必要最低限に制限しております。
以下の状況の場合、休校を検討いたします。
① 都道府県知事からの施設の使用制限、休止の要請があった場合
② 事業所の所在する学校が休校となった場合