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聞くだけでラクラク暗記できて、一生忘れない。

耳を使った学習法で、テストや受験にも出る日本史・世界史の内容を楽しく身につけることができる。
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「右脳学習法」の“れきし探訪”

日本史、世界史の内容をラクラク暗記できる「れきし探訪」の「右脳学習法2つのポイント」

一生忘れない記憶ができる
ただひたすら耳で聞いて覚える「聴覚記憶」は、質が高く、
長期記憶として脳に残ります。「れきし探訪」を活用して歴史の内容を耳で聞いて覚えることで、テストや受験に出る内容も自然と覚えてしまい、一生忘れることがありません。

多くの学習において期待以上の成果が出せるようになる
「れきし探訪」で耳からの学習法を実践することで、右脳の学習回路が開かれ、脳の働きが変わります。脳の働きが変わると記憶の質も変わり、学習能力が高まります。「何度か聞いただけで覚えられる」「流し読みしていた情報が、自然と頭に入っていた」など、歴史に限らず、多くの教科の学習効率が高まり、驚くような成果につながります。

画期的な聴覚学習法

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七田式の「右脳学習法」

 右脳の学習回路を使うことで、 楽に学習成果を得ることができる

学習の仕方一つで、脳の働きは変わる

才能逓減の法則の図
人間には、左右の脳にまったく違った学習回路があります。
皆さんが普段使っている学習回路とはまったく別の学習回路があり、それは右脳に隠されています。
しかし、普通の生活の中では、左脳の学習回路しか使っていないので、この右脳の学習回路はほとんど知られずにいます。
知れば、途方もない能力を次々と開発できるのに、
そのような学習回路の存在を知らないばかりに、
学習効率の悪い左脳の回路を使うことで満足してしまっているのです。
学習の仕方一つで、脳の働きは変えることができ、楽に学習成果を得ることができます。
まず、その事実を知ることが非常に重要なのです。

右脳の学習回路を開くには

通常、人は左脳の学習回路しか開けない学習の仕方をしています。
これは言語を使った知識教育で、未だに世界の教育界の根幹をなしています。 左脳の学習は、言語を使って情報を学び、その内容の理解を求め、 記憶を求めるという方法(言語脳を使う)です。
つまり、学習の基本を「理解」においているのです。
この「理解なくして記憶なし」という方法に固執している限り、右脳を使うことはできません。 なぜなら、右脳は言語脳ではなく「イメージ脳」だからです。
右脳の学習回路を開くためには、左脳の働きを抑えて、
情報を理解しようとせず、記憶しようとせず、ただひたすら繰り返す学習をすればよいのです。
そのようにして、右脳の学習回路が開けると、記憶の質が変わり、 脳の働きが変わって、驚くような学習能力を発揮するようになるのです。

記憶における脳の仕組み

記憶は、脳の記憶される場所によって、側頭葉記憶と海馬記憶、そしてさらに間脳記憶という三種類に分けられます。側頭葉記憶は人間の表層脳の側頭葉に働く記憶です。海馬記憶は古い皮質に働き、間脳記憶はさらに深い脳幹に働く記憶です。

脳のより深い部分に入った記憶の方が質が高く、いつでも自由に引き出せたり、一生忘れることのない記憶として刷り込まれます。

理解を主にした左脳を使う学習法は、側頭葉の言語野で情報が処理され、印象付けられ、必要に応じて再生されます。そのため、海馬記憶やより深い間脳記憶を育てることが不可能だったのです。

では、どのようにして間脳記憶を開くかというと、それは、言葉や理解ではなく、聴覚を取り入れた右脳の学習法でしか無理なのです。それは、脳の仕組みと深く関わっているからです。

記憶は、側頭葉(新皮質)と海馬(古皮質)が行います。間脳記憶は脳幹部で行われます。
いわゆる丸暗記は、新皮質の側頭葉で印象の再生だけ行うもので、海馬を活用する必要はありません。だから忘れやすく、同時に深い思考と関わることもありません。

質の高い記憶のために、もっとも重要な間脳に情報を送り込むには、聴覚を取り入れた右脳学習法しかないのです。

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お客さまの声

聞き流していたことが試験問題に出題され、大助かり!
中学入試の為にこの教材を使う事を思いつきました。歌になっているので とても早く覚える事が出来ました。塾へ行くまでの車の中や寝る前に聞いたりして 入試2ヶ月前でたくさんの知識がアッという間に頭の中に。
れきし探訪で聞き流してた事が 試験問題に出題され、大助かりでした。もちろん 第一志望の難関中学に見事合格! 7才下の妹も すべて覚えてCDのカラオケの方で歌っています。
自分も6年生になったら超難関中学に合格するって、頼もしい事を言ってくれます。今から楽しみです。
中井 智子 様(仮名) お子さま:中学1年生

聞いていないようできちんと頭に入っており、質問に答えることができるように。
受験などにはまだ早いですが、早くから歴史に興味を持ってもらいたいと思い、『れきし探訪 日本史編』を聞かせています。
集中して聞くというより、遊びの中のバックミュージック感覚でかけ流していますが、聞いていないようでもきちんと頭に入っており、質問に対しても答えることができるようになりました。何だか、受験勉強の先取りができた気分になり、少しだけ余裕ができた気分になりました。
吉田 歩 様(仮名) お子さま:小学2年生

一番子どもが喜んで取り組んでくれた教材です。
七田式の教材の中で、一番子どもが喜んで取り組んでくれたのが、この「れきし探訪シリーズ」です。日本史も世界史も、取り組みました。まだ小学生ですが、ほとんどすべて暗記できていると思います。私自身、暗記科目が苦手だったのですが、このように音にしたり、ラップにしたりするととても覚えやすいと感じました。
「れきし探訪」のおかげで、歴史に興味を持ち、漫画などもよく読んでいます。その意味でも、この教材には感謝しています。
松山 剛 様(仮名)

※お客さまのお名前は、すべて仮名とさせていただいております。

歴史に何を学ぶのか

なぜ、歴史という教科があるか、考えたことはありますか?

ドイツの名宰相オットー・ビスマルクの言葉に、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」というものがあります。

確かに、一人の人間が一生で経験できることは少なく、その中で導き出された判断よりも、多くの人びとの経験を広く集めて比較検討し、客観的な事実として定着した歴史を基にして判断した方が、間違いがないというのは一理ある気がします。

歴史は、ただ単に過去の出来事ではありません。

歴史は、ただ過去の出来事であるだけでなく、未来へとつながる出来事です。

知識ではなく、過去に起こった現実なのです。だから、人類が今まで経験してきた過去を顧みて、この先を「より良いものにしよう」「失敗しないようにしよう」と、策を練ることができます。

つまり、未来は過去から現代への延長線上にあり、過去は未来へつながっているのです。

歴史を学ぶことは、今を知ることでもあります。

ことわざや昔から言い伝えられてきたことに対して、「なるほど!まさにそう!」と感心したことがあると思います。
「古いから現代では正しくない、合わない」ということはまったくなく、物事の正否に、古い・新しいは関係なのです。

また、現代の決まりごとや制度なども、論理的に作られているのではなく、
歴史的に作られたものです。背景に過去や歴史があって、
今の社会があるからです。
だから、世の中をより良くしたり、正したりするのにも、
歴史を知る必要があるのです。

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