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毎日1杯のアマニ油が、家族の健康を守る

60兆個の全ての細胞膜、脳の60%は私たちが摂るアブラでできている!

人間の体は、60兆個の細胞でできていますが、その細胞膜をつくる大事な要素が脂質です。つまり、摂るアブラによって、細胞の質が決まります。悪いアブラをとると、体内が質の悪い細胞で構成されてしまうので、“良い油”を摂ることが大切です。約60%が脂質でできている脳も例外ではありません。集中力があり、記憶力に優れている、いわゆる“賢い子供”を育てるためには、どんなアブラを摂るかが非常に重要です。
  • 悪いアブラをとり過ぎると、悪玉コレステロールを増加させ、生活習慣病の原因になります。また、じっとしていられない、なかなか集中できないなど、脳にも影響を与えます。
  • こんな人はとくに注意!
    アレルギー、アトピーイライラしやすい便秘がち忘れっぽい悪玉コレスレロール値が高い
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今すぐやめようトランス脂肪酸の害

日本では、ようやく馴染みのある言葉になりつつある「トランス脂肪酸」は、海外では、すでに使用が禁止されています。トランス脂肪酸とは、液体の植物油を固形の油脂に加工する際に水素添加することで発生する、自然界には存在しない、不自然な物質です。マーガリンやショートニングなどの油脂食品や、それを用いた洋菓子等の加工食品に多く含まれています。心疾患やガンといった病気を誘発する可能性が高いとされ、世界各国では対策が行われていますが、日本では未だに、具体的な措置が施されていません。日本は、世界屈指の“トランス脂肪酸大国”といえます。
トランス脂肪酸は、人工的に作られた有害物質であるため、体内にとり込まれても、何の役割もないどころか、全身の細胞の機能を阻害してしまいます。トランス脂肪酸は、絶対に避けるべきアブラです。
トランス脂肪酸に全身の細胞を蝕まれた結果起こる、主な病気です。あらゆる生活習慣病や精神疾患、不妊など、その悪影響はまさに全身に及びます。アメリカの食品医薬品局(FDA)は、「トランス脂肪酸摂取量の削減で、年に2万件の心臓発作と7000人の死亡を減らせる可能性がある」と発表しています。
近年増加傾向にある、トランス脂肪酸との関連が報告されている健康問題

日本では、私たち自身がトランス脂肪酸について知り、商品を見極めることが大切です。トランス脂肪酸は、私たちの日常にあたりまえのように存在しています。

トランス脂肪酸が含まれているかどうかの見極め方は、成分表記を確認することです。
ショートニング」「ファットスプレッド」「植物油脂」「サラダ油」などが原材料名に書いてあれば要注意!トランス脂肪酸が含まれている可能性が極めて高いです。また、「植物性加工油脂」と表記されているものもトランス脂肪酸なので、まどわされないようにしましょう。
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オメガ-3(アマニ油)が体に良い理由

オメガ-3(アマニ油)が体に良い理由
オメガ-6、オメガ-9、オメガ-3は必須脂肪酸なので、体にとって必要な油です。しかし、健康のためには、オメガ-6とオメガ-3のバランスが大切。バランスが崩れると、アレルギーやアトピーの原因となります。現代の食生活では、オメガ-6に偏りがちになっているため、オメガ-3を積極的に摂ることが重要です。
オメガ-3は、亜麻の実、ナッツ類や青魚に多く含まれていますが、食品から摂れる量では、現代人には足りません。オメガ-3を摂るには、亜麻の実が原材料であるアマニ油がおすすめです。
オメガ-3とオメガ-6の理想的なバランス
私たちの体には、約60兆個の細胞があり、その一つひとつが、細胞膜に包まれています。オメガ-3などの良い油でつくられる細胞膜は、柔軟性が高まり、細胞間のやり取りや、新陳代謝がスムーズになり、体をイキイキさせます。
健康な細胞のイメージ、不健康な細胞のイメージ

悪い脳はダメージを与えている!幼児期は特に注意です。

オメガ-3をたくさん摂ることで、健康なだけでなく、記憶力・集中力の高い賢い頭をつくります。オメガ-3は、脳内の神経細胞ネットワークを構築する大切な材料になります。脳に入った情報は、神経細胞から神経細胞へ次々と伝えられていき、その伝達力が強いほど、脳の働きが活発になります。人間の体にとって、体と脳の健康は、生涯大切なものです。つまり、オメガ-3は子供からお年寄りまで全ての世代にとって健康を維持するために必要不可欠な成分です。そこで重要となるのが、「どうやってオメガ-3を摂取するのが良いのか」ということ。自分の食生活を振り返り、無理なく摂取できる工夫を心がけましょう。
アマニ油の特長
オメガ-3が豊富なアマニ油は、とても酸化しやすい繊細な油で、光を浴びるだけで酸化してしまうので、保管する際は、冷暗所で保管することが大切です。しかし、スーパーで売られているアマニ油の多くは、透明なボトルに入ったものです。成分が壊れると、トランス脂肪酸が発生してしまうため、「アマニ油だから何でも良い」ということではなく、きちんと選ぶことが大切です。また、摂りやすくするために、化学溶剤を使用して脱臭、過度な精製をしているものや、高温で圧搾しているものも、トランス脂肪酸が発生している可能性があります。正しく選ばないと、油はかえって害になってしまうことも。本当に安全で体に良いものを選ぶには、「ニュージーランド産アマニ油」がおすすめです。

七田眞由美もおすすめ「アブラの摂り方が大事」

母親と子供は、母子一体といわれるほど、お母さんが食べた物が子供に影響を与えます。妊娠期にアマニ油を摂っていると、お腹の中にいるときから、胎児の心や体が健やかに育つので、頭が良く、とても育てやすい赤ちゃんが生まれます。それほど、アマニ油は、最良の食べ物ということです。サラダを食べるときは、マヨネーズではなく、アマニ油とポン酢(または醤油)がおすすめ。アマニ油のように手軽で、取り入れやすいスーパーフードで、栄養バランスの良い食事を心がけましょう。

お客さまの声

  • 毎日スプーン2杯が習慣です。
    私は、毎日スプーン2杯、4歳の息子は1杯をそのまま飲みます。飲み始めてからとても健康になりました。息子は、飲まない日が続いてしまったとき、たらーっと鼻水がでて、風邪が3週間も長引いたので、アマニ油の効果を実感しています。お友達の家族にもおすすめしたところ、効果があるようでした。
    愛用暦3年 M.Y.さん
  • アレルギーが治りました
    幼稚園に入園したころから、色々なアレルギーが出てきてしまった息子に、1日1回、納豆にアマニ油をスプーン1杯程を混ぜて食べさせていたところ、小学一年生になった今ではアレルギー症状に悩まされることもほぼなくなり、楽しい毎日を過ごせるようになりました。
    愛用暦3年 A.D.さん
  • ドレッシングの代わりにアマニ油をかけています。
    我が家にはドレッシングがありません。いつもアマニ油&醤油などでおいしくサラダをいただきます。納豆にも必ずアマニ油をかけています。アマニ油は醤油や昆布つゆなどと相性がいいと思います。我が家はみんな大好きです。
    愛用暦8年 H.T.さん
  • 子供たちの喜ぶ油
    子供たちが大好き!嫌いなほうれん草も茹でてアマニ油とポン酢のドレッシングに和えると、おかわりしてくれます。次男は納豆のときも必ず「油かけて」と言ってきます。
    愛用暦5年 K.K.さん
  • 勉強への集中力が出てきました
    子供のアレルギー体質(花粉症)改善のために摂っています。
    摂り始めて、ニキビ肌がきれいになったり、お通じがよくなったり、他の面でもいい変化があります。アマニ油や他の商品も摂っていたりするおかげか、勉強への集中力も出てきたように思います!
    愛用暦9年 S.O.さん
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