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絵本で、感動・勇気・成長を! こころを育てる七田式えほんシリーズ

絵本の読み聞かせの重要性

絵本の読み聞かせで身につく、一生モノの、「3つの力」

読解力

「読解力」は、実は、小・中学生になってから育てようと思っても、なかなか育ちません。「読解力」というのは、読んで字の如く、「読んで理解する力」ですが、この「読むこと」と「理解すること」は、全く違う能力なのです。

幼児期に読み聞かせをしてもらった経験の乏しいお子さんは、「読むこと」に精一杯で、「理解する」ところまで行くのに時間がかかりますが、絵本の読み聞かせを続けることで、その「理解する力」は、日々、少しずつ鍛えられていきます。

この時、「読むこと」は、お父さんやお母さんがしてくれるので、子どもは、理解することに集中することができ、ストーリーが絵で表現されていない場面でも、頭の中に、その情景が浮かぶようになってくるのです。
その繰り返しが、「読んで、理解する力」を育てるのです。

実は、近年、子どもの読書量が増えている傾向があります。これは大変喜ばしいことですが、それでも、「電化製品のマニュアル」さえ理解できない人も多くなっています。
これは、読解力が欠けているからです。
絵本の読み聞かせは、この読解力の基礎となるのです。

読書力

「親の一番の役目は、子どもを本好きに育てること」
七田式の創始者、七田眞は、かつてこう言いました。

読書が、子どもの知性を育み、さらには人間性、道徳心、社会性など、社会で生きていくために必要な力を養うことは、周知のとおりです。

しかし、ただやみくもに子どもに本を読ませることを強制しても、逆に子どもが嫌がり、本を嫌いになってしまうこともあります。
子どもが自ら本を読みたくなる気持ちにさせてあげることが重要なのです。そのためには、幼いころから絵本に触れることが第一歩です。

読書が好きな子は、自分で調べ、自分で問題に立ち向かっていく力も育ちます。
これは、将来、社会に出てからも欠かせない能力です。

適応力

これは、学校や社会に適応していく力を指します。
絵本に数多く触れることは、大事なしつけの一種です。絵本により、道徳心や優しさが生まれ、それはやがて、社会への適応力になります。

親から子へ、愛情が伝わる

本をたくさん読んであげた子どもは、語彙が豊かになり、理解力が広がり、話す内容も豊富になっていきます。最近では、共働きの家庭も増え、子どもと接する機会が少ない親の方も増えています。

日々の忙しい生活の中で、子どもに愛情を伝えるのは難しいものです。 そんな方でも、夜寝る前の20分程度は絵本の時間にあててあげるだけでも、子どもにとってみれば、自分のために母親が絵本を読んでくれる時間が、愛情を強く感じることにつながり、昼間の嫌な気持ちも、寂しかった思いも、吹き飛んでしまうものです。

夜寝る前の20分は、
絵本の時間=子どもに愛情を伝える時間
にしましょう。

絵本のその他の効果

「こころを育てる七田式えほん」シリーズへのこだわりとは

子どものしつけで悩んで、父・七田眞に相談した時、「しつけは絵本でするといいんだ。子どもに、あなたはここがいけないと注意して直そうと思っても、なかなか素直に聞いてくれない。それより、絵本のキャラクターの行いをとおして、正しい行動・あるべき行動について、冷静に学べるから」と言われたことがあります。絵本には、日ごろの子育ての中で教えたいと思っていることが、わかりやすく短く入っているので、子どもも、自分で考えることができるのです。

しかし一方で、子どもの困った行動を正してくれる絵本には、そう都合良く巡り合えません。そこで、「嘘をつかない」「片づけをする」など、子どもの困ったこと、教え諭したいテーマを掲げ、お子さんたちの心が育つ絵本シリーズが作れたら…と考えたのです。

代表 七田 厚

「こころを育てる七田式えほん」シリーズが生まれたきっかけとは?

絵本は、ストーリーももちろん大切ですが、子どもが興味を持ったり、好きになるというのは、絵本に出てくるキャラクタ—の表情であったり、絵本の色づかいなど、「絵」の占める割合が60〜70%ぐらいなのではないかと思います。「こころを育てる七田式えほん」シリーズでは、実際に、自分で絵本を何冊も出版されている作家さんなど、画力の卓越した方に描いていただいています。

そして、1コースの中の6冊は、すべて違う作家さんが絵を描いているので、いろんな雰囲気を楽しむことができます。

ぼくのわたしのおすすめの一冊

  • ひよこさんコース/いただきます!

    どの本がお気に入りというより、このシリーズは1冊読みだすと、結局6冊とも読まされます。「いただきます!」のように、なぜ、「いただきます」と言うのか、わかりやすく書いてあり、子どもに伝えなくてはいけないことが詰まっています。絵本を読みながら、いろんなことを会話しています。

    東京都/亀先理絵さん・遼大くん【3歳】

  • ねこさんコース/いつのまに…

    絵本を読んでお片づけが上手になりました。幼稚園の先生からも「萌心(ももこ)ちゃんは、お片づけが1等賞なんですよ〜」とほめられました。お手伝いもよくしてくれます。下の1歳の子もお姉ちゃんを真似て、自分でお片づけしてから次のおもちゃで遊んでいたりするので、びっくりすることもあります。

    愛媛県/稲井里美さん・萌心(ももこ)ちゃん【4歳】・
    心奏(ここな)ちゃん【1歳】

  • くまさんコース/
    しんせつさんとおせっかいさん

    絵本は親が100回言うより1回読むだけで、伝えたいことがすんなり頭や心に入っていくようです。『しんせつさんとおせっかいさん』は、親切とお節介の微妙な違いがわかりやすかったようです。お互い穏やかな気持ちで絵本を読んであげると、きちんと伝わります。手軽に読める長さなので、1人でも読めるようになりました。

    静岡県/Y・Tさん・Aちゃん【7歳】

  • うさぎさんコース/ぴかぴかマン

    家に帰ったら、うがいをするように娘に言い聞かせても、なかなか行動に移してくれずに困っていました。しかし、この絵本を読んだその日から、うがいをしてくれるようになりました。これだけでも買ってよかったと思えました。娘は今、幼稚園に通っていますが、思いやりや協調性をテーマにしたお話を読んであげたことが、日々の生活に役立っているようです。

    鳥取県/M・Kさん・Yちゃん【4歳】

七田厚の読み聞かせ5つのすすめ

文字を覚える前には暗記読みができます

絵本を読むことは、文字を覚えるうえでも大いに役立ちます。
絵本を読み聞かせてあげる際に、子どもに自分の読みたい本を持って来させるようにすると、毎日同じ絵本を選んで「読んで」と持ってくることがあります。

お気に入りの本ですと、10回以上くり返して読んでも、まったく飽きないのです。
そのくらい繰り返して読んだ絵本というのは、文字が読める前から、子どもが暗唱してしまいます。親の真似をして読んでいるように見えますが、文字を読んでいるわけではないのです。

しかし、これは、きちんと文字が読めるようになる前に通るステップなので、非常に大事なことです。 暗記読みの段階を経ると、拾い読みの段階に移ります。拾い読みができるようになると、スムーズには読めないものの、次第に理解できるようになり、文字から単語が読み取れるようになっていきます。

絵本の読み聞かせは早くから始めるほどよい

子どもに絵本を読んであげることは、できるだけ小さい時期から始めましょう。
できれば、お母さんのお腹の中にいる時(妊娠5か月くらい)から、読み聞かせるとよいでしょう。
何かを教え込むためではなく、絵本読みをとおして、母と子の心を通い合わせ、心の絆を育てることが、主な目的です。

1日に20〜30分は、読み聞かせの時間をとる

1日に20〜30分は、絵本を読んであげる時間をとってあげたいものです。
小さい子どもの場合は、短いストーリーの絵本が多いでしょうから、1日につき3〜5冊といったところでしょう。
2人きょうだいであれば、1人3冊ずつ読んであげればいいでしょう。2人で6冊ずつ読んでもらっているようなものです。1冊目は、お姉ちゃん(お兄ちゃん)の本、2冊目は、弟(妹)の本と、代わりばんこに読んであげることで、ここでもまた、「約束」とか、「数」「順番」の概念を教えるよい機会になります。

本が好きな子どもに育てるには

毎日というのはなかなか難しいかもしれませんが、なるべく親が心がけて子どもにたくさん本を読み、子どもを本好きに育ててあげましょう。
子どもを本好きにする秘訣は、子どもに本を読ませることよりも、お母さんが毎日子どもの寝かしつけに、必ず本を読んであげることです。幼児が覚えられるようにやさしくかかれた絵本を、繰り返し読んで聞かせるといったやり方がいいのです。

子どもが読みたい絵本を選ぶのが基本

読み聞かせをする絵本の選び方ですが、子ども自身に読みたい絵本を選ばせて持って来させるほうが、集中して聞くものです。子どもが喜ぶ絵本、自分で「読んで、読んで」と持って来る絵本は、何回でも読んで聞かせましょう。
毎日、同じ本であっても、本人が飽きて退屈するようでなければ、問題はありません。

一方で、新しい本を加えていくことも大切です。絵本は、一冊の本を繰り返し読むこと、できるだけたくさんの本を読むことの両方を上手く進めていきましょう。

七田式えほんシリーズ開発者 七田 厚
七田式えほんシリーズ開発者 七田 厚 プロフィール

1963年、島根県生まれ。七田眞の次男。修道高校卒。東京理科大学理学部数学科卒業。1987年より株式会社しちだ・教育研究所代表取締役社長。主著には『「子どもの力」を100%引き出せる親の習慣』、『七田式頭が鋭くなる大人の算数ドリル』などがある。日本童謡協会会員(作詞の部)。

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