『7+BILINGUAL(セブンプラスバイリンガル)』は、楽天市場ランキング3部門で1位を獲得した大人用英語教材『7+English(セブンプラスイングリッシュ)』の幼児・小学生向け教材です。
たくさんのお客様がその効果を実感していらっしゃるからこそ、自信を持っておすすめします。
2000年より、七田式教育は、世界18の国と地域で子供たちの夢を育てるお手伝いをしています(2018年4月現在)。子供に愛情を与え、学ぶ喜びを伝え、その学びを社会の役に立てることを伝える、全人格教育とも言える七田式教育は、国の未来を支えるリーダーとなる子供たちを育てる教育として、世界から注目を集めています。
2020年以降、日本の学校教育では、「アクティブラーニング」という21世紀型スキルが新指導要領に盛り込まれる予定です。アクティブラーニングとは、従来の「板書命型」ではなく、「生きる力重視」のスキルと言われ、自分で課題を見つけ、解決する力です。
学生時代から「人の才能は生まれつきのものか、それとも後天的なものか」という疑問を持ち続け、幼児教育の研究を重ねてきた。若いころは、英語教室講師や通訳として英語力を磨き、その後、心の子育てを重視した独自の七田式右脳開発理論を築く。著書は160冊を超える。
現在のように、まだ英語を話せるのが珍しかった戦後すぐに、通訳として働いたり、英語塾で英語を教えたりしていた、七田式教育の創始者である七田眞。実は、学生時代は英語が大の苦手で、クラスで最低の成績でした。それが、どうして堪能に英語を操るようになり、英語力を賞賛されるまでに至ったのでしょうか…?
高校2年生の時、英語力の遅れに焦りを感じた七田眞は、1日に70単語を覚えることをルールとし、それを1日20回くらい、できるだけ速いスピードで声に出して繰り返しました。その時、単語を一つひとつ覚えようとせず、速いスピードでただひたすら音読します。そして夜、再度内容をチェックすると、すべて覚えられているのです。
次の日からは、前の日の単語も1回ずつ音読し、最大で3日前のものまで、計4日分を繰り返すようにしました。
2学期が始まった時、七田眞は授業で突然指名されたハイレベルな英文を、辞書もなしにスラスラと英訳し、クラス中を驚かせました。
実は、七田眞は知らないうちに『右脳学習法』を行っていたのです。毎日大量に高速に情報をインプットするという学習をしていると、右脳が自然に活性化して記憶の質が変わり、簡単に覚えることができるようになります。
この経験が、後の七田式英語学習法の基礎となっています。
聞き取りづらいほどの高速で英語を聞くことで、語学学習に適した右脳が活性化され、大量の情報を確実に記憶することができます。音読で英語を口に出す練習もするので、音声をかけ流すだけよりもはるかに語学が身につきやすくなります。
イラストを見ながら学習するから、会話を使用する場面をイメージして英語を記憶することができます。耳だけでなく、目からの情報もイメージとして記憶するので、実用的な英語を学ぶことができます。
“人間は忘れる生き物”といわれるほど、時間の経過とともに学習内容を忘れていってしまいます。しかし七田式英語学習法は、学習内容を無理なく4回繰り返す、400%学習ができるため、情報が脳に定着しやすく、“いつまでも忘れない長期記憶”を実現できるのです。
日本人が英語の習得が苦手な原因として、日本語よりも英語の周波数の方が高いということが挙げられます。言語にはそれぞれ、周波数領域があり、日本語は125〜1,500ヘルツなのに対して、英語は2,000〜12,000ヘルツと、高周波の言語なのです。
そのため、低周波の日本語に慣れている日本人にとって、英語は聞き取りにくい言語といえます。
実は、生まれたばかりの赤ちゃんは、20〜20,000ヘルツの幅広い周波数の音を聞き取る耳を持っています。しかし、生まれた国の生活環境によって、普段耳にする言語の周波数が異なるため、イギリス人は英語、イタリア人はイタリア語、日本人は日本語の周波数に慣れ、その他の周波数領域の言語を聞き取ることが難しくなります。
幼児期は、人生の中でもっとも語学習得に適した時期であるといっても過言ではありません。しかし、お子さんの英語学習の必要性に気づいた時にはもう小学生になってしまっている…と心配している方もたくさんいらっしゃることでしょう。
『高速視・聴・読』&『イメージ』&『400%学習』を使い、たくさんのお子さんがバイリンガルへと成長されています。
お子さんの英語学習をお手軽かつ確実に行いたいという方には、7+BILINGUAL(セブンプラスバイリンガル)は画期的な教材です!
7+BILINGUAL(セブンプラスバイリンガル)は、主人公の女の子“ナナちゃん”と一緒に世界旅行をしながら英語を学んでいきます。旅行先は全部で7ヵ国! 各国にいるいろいろなお友達と出会って、アメリカでメジャーリーグを観戦、ブラジルでアマゾン・ジャングルツアーに参加、イタリアのトレビの泉で願いごとをしたり・・・
それぞれの国の中で、たくさんの観光名所へ行ったり、その国ならではの体験をしたりする場面の英会話を学ぶことができるので、大人でも楽しめるストーリーに仕上がっており、お子さんが自分から学習に取り組んでくれます。
7+BILINGUAL(セブンプラスバイリンガル)では、
海外旅行ですぐに使えるフレーズを身につけることができますが、
35日間の旅行の中では、日常会話で使えるフレーズもたくさん学ぶことができます。
7+BILINGUALの学習方法の説明はもちろん、お子さんの英語学習に役立てていただけるポイントをわかりやすく解説しています。学習前におすすめのリラックス方法も掲載!
世界旅行をしながら英語を学ぶのが7+BILINGUALのコンセプト。
35日間の世界旅行の全学習場面を、お子さんが夢中になれるカラフルなイラストにしました。
学習する英文と日本語訳を掲載したテキストです。漢字にはすべて読み仮名を振っているから、低年齢のお子さんでもお使いいただけます。
旅行先は全部で7つ!STAGE1北米、STAGE2南米、STAGE3南欧、STAGE4北欧・東欧、STAGE5中央アジア、STAGE6東アジア、STAGE7日本のそれぞれの場面をCDに収録しました。
35日間の世界旅行のイラスト集をすべてぬりえにしました。お子さんが好きな色を塗って、世界に一つだけの7+BILINGUALを作ってみてください。
学習内容の英語音声だけを集めた、購入者特典のENGLISH CDが入っています。
まずは日本語を聞いて、学習する会話のストーリーや場面をつかみましょう。イラスト集を見ながらストーリを聞けば、さらに臨場感アップ!
等倍速と、3倍速の会話を英語で聞きましょう。3倍速の英語はとても速いですが、高速で英語を聞くことで右脳を活性化して、語学学習に適した状態になります。その後、等倍速の会話が流れるので、会話がゆっくりに感じられたら、右脳が働いた証拠です。音読ポーズの部分で英語を声に出して音読の練習をしましょう。
STEP3は音読だけのパートです。等倍速の会話が流れるので、音読ポーズの部分で、聞こえた英語をリピート発音してみましょう。耳で聞いた内容を自分の声に出すことで、確実に英語を身につけることができます。
せっかく学んだ英語を忘れないためには、何よりも繰り返しの学習が必要になります。しかし忙しい毎日の中で、学習時間を確保するだけだも大変なのに、復習の時間をとることは難しいでしょう。また、小さなお子さんが、学習内容を4回繰り返すことができるスケジュールを自分で作ることは現実的ではありません。
7+BILINGUAL(セブンプラスバイリンガル)の
↓学習カリキュラムはこちら↓
このように、学習をカリキュラムどおりに進めていくだけで、一度学んだことを4回繰り返すことができます。
7+BILINGUAL(セブンプラスバイリンガル)は、ナナちゃんと一緒に世界各国で観光をしたり、いろんな体験をしながら英語を学んでいく教材です。1日分でストーリーが完結しているから、お子さんが気に入ったストーリーがあれば、好きなところからCDを聞いていただいて構いません。何度でも、7+BILINGUALで世界を旅してください!
7+BILINGUAL(セブンプラスバイリンガル)の等倍速の英語フレーズをすべて収録したCDをプレゼント!テキストを見ながら学習できない時や、学習の確認などにお役立ていただけます。ドライブや食事の時、お子さんが部屋で遊んでいる時にかけ流すのもおすすめです。
35日間の世界旅行の学習場面がぬりえになりました!
イラストを見ながら挑戦してもよいですし、好きな色を使って、世界に一つだけの7+BILINGUALを作ることもできます。
小学校受験にも取り入れられている“ぬりえ”は、脳を活性化したり、想像力・創造力・運筆力・色彩感覚・巧緻性を養ったりできる取り組みでもあるのです。遊びながら才能を引き出すには最適です!
7+BILINGUAL(セブンプラスバイリンガル)で使われている全英単語を解説した単語集です。名詞、動詞、前置詞まで単語の意味や用法を詳しく解説しているので、お子さんに英単語について質問された時にお役立ていただけます!
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