※461件の件回答より。しちだ・教育研究所アンケート調査2019年6月
森田さま 3歳児 お母さま
山田さま 4歳児 お母さま
新垣さま 5歳児 お母さま
木本さま 4歳児 お母さま
松崎さま 2歳児 お母さま
佐藤さま 3歳児 お母さま
※写真はイメージです。
七田式プリントは、自宅で取り組める学習プリントとして、
累計発行部数が30万部を突破。
七田式教材の中でも、人気NO.1の幼児専用教材です。
見た目にもお子さまの興味を引きやすく、問題の内容もお子さまに身近なテーマを
選定。
書くだけでなく、声に出して読む問題もあるため、メリハリがあり、飽きにくい構成にこだわっています。
多すぎず、少なすぎず、お子さまにとって、「もっと取り組んでみたい!」と思える絶妙な配分に設計しています。
この時期に大切なのは、毎日無理なく続けられること。
1日わずか15分だから、親御様にも余計な負担がかかりません。
他のプリントと違い、1枚ずつ切り取って取り組む教材であるため、1回1回”プリントを終えた”という達成感が得られる仕組みで「やりきる力」を養えます。
また、お子さまの「できた!」に「頑張ったね!」で褒められる達成表・シール・スタンプなどのアイテムが充実。
お子さまは楽しみながら「学ぶ習慣」を身につきます。
類題に4回取り組む「400%」学習をカリキュラム化。
1回目に上手に回答できなくてもOK。
似たような問題が出てくるため、繰り返すことで自然と理解が進み、着実に学習効果を成果へとつなげられます。
幼児教育の塾に行かせたいけど、毎月の月謝が高く、送り迎えが大変という方にも、自宅でもできる『七田式プリント』であれば、わずかな時間・費用からスタートできます。
※461件の回答より。しちだ・教育研究所アンケート調査2019年6月
荒木怜子ちゃんのお母さまより(当時2歳)
子供の3歳児検診でいろいろな質問をされるであろうと思い、その対策として家庭学習用のプリントを探していました。
上の子がすでに他社のプリントを取り組んでおり、「くり返し学習が良い」ということを実感していたので、3歳手前から取り組める学習プリントを探していました。
インターネットで検索すると、2歳半から取り組める七田式プリントに出会い、「うちの子にぴったり!」と思い、購入をしたのがきっかけです。
かけちゃんのお母さまより(当時3歳11ヶ月)
息子が2歳7か月から『七田式プリントA』を始めました。取り組みは、帰宅してすぐに取り組んでいます。最初は私も横にいて見てあげましたが、文字が読めるようになってからは、息子が1人で取り組むようになりました。
最初は教えてあげないと難しい様子でしたが、今は自分で解けるようになり、息子の成長を感じました。
『七田式プリントA』は、やさしい問題から少しずつ段階が上がっていく工夫がされているところが良いです。
難し過ぎないので、息子に「自分はできる」という感覚があるようで、楽しみながら取り組んでいます。
森本花音ちゃん(仮名)のお母さまより(当時4歳)
最初は、得意な「ちえ」以外の「もじ」と「かず」の分野はまだ難しかったようで、本人も苦手な問題があるとすぐ「できないよ~」と言っていました。
その際は、取り組みを嫌いになってしまわないように思い切ってしばらくお休みすることにしました。やりたくない時にはやらないことが一番かな、と思っています。
少しずつ毎日続けるにつれて、「もじ」や「かず」もどんどんわかるようになって、今ではひらがなで自分の名前を書けますし、数字も10まで書けるようになって、成長を感じました。
鉛筆書きがうまくできない場合は、一緒に鉛筆を持って書いてあげてください。
まずは書く楽しさや、「できる!」という自信をつけることが第一歩です。
お子さまが「もっとやってみたい」という意思表示をしていれば、お取り組みいただくことをおすすめします。
できるだけ1日3枚にとどめてあげることをおすすめしています。
無理なく取り組める1日3枚を継続することが学習習慣の定着につながり、就学後の学習への取り組みがとてもスムーズになります。
「もっとやりたい!」と言われた場合は、プリント以外の取り組みや、その子の好きな遊びをさせてあげましょう。
お子さまはきっと「楽しい!」と思うことは、すすんで取り組んでくれますよね。
「プリントをやらせたい!」という気持ちはできるだけなくして、まずは親御さまが楽しくプリントをやっている姿を子供に見せることをおすすめしています。親が楽しそうにしていることに対しては、子供もやってみたい!と思うものです。お子さまが興味を示したら一緒に楽しく取り組んであげましょう。七田式プリントは子供がすすんで楽しくプリントに取り組める教材になっておりますので、ご安心ください。
まずは日々の取り組みスケジュールを立てることをおすすめします。
例えば、お風呂上がりや、就寝前、起床後など、「決まった時間にプリントをやる」と子供に意識づけることも学習習慣の定着につながります。
また、お子さまへ目の届くリビングで取り組むこともおすすめしています。
つきっきりになれない場合もお子さまへ声かけをしてあげながら、お子さまから質問をされたら、少しだけ家事やお仕事の手を止めて一緒に向き合ってあげましょう。
『七田式プリント』の使用法や、お子さまの家庭学習について、ご不明な点がございましたら、弊社、カスタマーサービスまでお気軽にご相談くださいませ。
お子さまに合わせた学習の進め方や商品の使い方など、お電話でサポートさせていただきます。
※時間外につきましては、留守番電話にメッセージを残してください。