
小学校入学前に、カタカナや漢字 をどんどん覚えることができ、力 が深まっているのをしっかり感じ ました。おかげで小学校受験にも 合格できました!
就学前には分数も理解できていた ので、今でも学校の勉強で困った ことはありません。これからがさ らに楽しみです!
子供への接し方が分かり、子供と 一緒に私も母親として成長できま した。子育てを楽しめるようにな りました!
小学校入学前に、カタカナや漢字 をどんどん覚えることができ、力 が深まっているのをしっかり感じ ました。おかげで小学校受験にも 合格できました!
就学前には分数も理解できていた ので、今でも学校の勉強で困った ことはありません。これからがさ らに楽しみです!
子供への接し方が分かり、子供と 一緒に私も母親として成長できま した。子育てを楽しめるようにな りました!
1か月ごとの発達スピードが速く、能力の変化が著しい幼児期のお子さまにより合った教育を提供するため、プログラムはすべて「○歳○か月」のように月齢まで細かく区切って構成しています。
お子さまにぴったりの取り組みで、ご家庭で大きな成果が期待できます。
![]() |
重い/軽い、長い/短いなどの学習の基礎となる概念を理解できる。時・お金の概念を理解できる。 |
---|---|
![]() |
自分の思ったことを作文にすることができる。ひらがな、カタカナ、小学校1年生レベルの漢字を理解することができる。 |
![]() |
たし算、ひき算、かけ算などの計算が理解できる。問題文を読んで式と答えが書けるようになる。100マス計算が5分以内にできる。 |
![]() |
見たものを映像のようにイメージで記憶する「写真記憶」や、「物事を達成した自分」などのプラスのイメージを、頭の中で自在に見ることができる。 |
---|---|
右脳は、イメージ力、創造力、直感のひらめきなどの、感覚的な力に長けています。右脳の力が最も開いている幼児期に刺激することで、得た情報を瞬時に覚える高い記憶力や、思い通りのことを頭の中に描けるイメージ力を身につけ、創造性に溢れた子に育ちます。学業だけでなく、スポーツや芸術でも活躍できる力を磨くことができるのです。 | |
![]() |
生活習慣の自立を図る。家族やお友達に優しくする、我慢ができるなどの社会的発達。 |
「生活」では、子供の人格的な成長や社会性を養い、七田式教育で大切にしている「心の教育」を行います。 |
七田式教育は、知識を与えるのではなく、
子供の本来持つ能力を引き出し、高める教育です。
根本にあるのは、「心の教育」。
健康で賢く、同時に人格的にも優れた子を
育てる教育を目指しています。
七田式教育創始者・七田眞によって
提唱されたこの教育法は、
海外でも高く評価され、
アジア・北米・オセアニア・ヨーロッパ地域など、
18の国と地域で学ばれています。(2018年4月現在)
「才能逓減の法則」…すべての子供は、年齢が低ければ低いほど、働きかけたことを楽に吸収し、本来持つ才能や能力が花開く可能性が高いという法則です。
動物には、受けた刺激や働きかけを吸収して、成長してからも力を発揮できる、教育のリミット「臨界期」があり、人間の脳の「臨界期」は6歳と言われています。6歳を過ぎてしまうと、才能はある程度固定化され、優れた能力を身につけるには相当の努力が必要になってしまうのです。つまり、0歳~6歳までの、このわずかな期間に受けた教育こそが、将来最も効果を発揮しやすいということです。
七田式教育は、0歳教育によって、「臨界期」を逃さず、無限の才能や吸収力を持つ「脳の黄金期」に働きかけ、一生役立つ能力や才能を効果的に引き出します。
学力に加え、生活面のしつけやマナーなど、お子さまの様々な面を総合的に伸ばす取り組みを行います。また、プログラムはすべて「○歳○か月」のように月齢まで細かく設定しているので、日々成長していくお子さまの発達や能力に合った内容に取り組んでいただくことができます。
会員様専用サイトでは、取り組みの方法や教材の使い方を、わかりやすい動画でご覧いただくことができます。また、取り組みについてはもちろん、その他のお子さまへの働きかけなどをいつでも検索でき、専任スタッフへの相談も可能です。
お子さまだけでなく、取り組みを行うお母さまご自身をケアし、継続をサポートします。
プログラムは、1日の取り組み時間をおよそ20分~30分程度で構成しています。取り組みの「量」だけでなく、取り組みを長く続けることも重視しているからです。また、「CDをかけ流すだけ」などの、生活の中に取り入れられる教材もご用意しているので、忙しい・時間がないというご家庭でも続けやすい方法で行っていただくことができます。
続けやすい分量だからこそ、「毎日少しずつ」で確実な力の定着を促すことができるのです。
取り組みをしていると、どうしても「楽しい」ばかりではいかないもの。そんな時は、専任スタッフの方からの「セカンドベストで行きましょう。」という言葉を大切にしています。
親も子供の目線に立って楽しく取り組めていれば、子供たちも一緒に楽しんでくれます。アドバイスを心掛けることで、取り組みの時間が「楽しい時間」になるように努めることができました。
(5歳7か月・3歳9か月)
七田式の取り組みを始めてから、発語が早かったです。1歳半から話し始め、2歳前には意思疎通が会話でできるようになりました。英単語もいくつか言えたり、知っている単語で替え歌を作ったりすることもできます。
小さい頃からカードを見せたり、CDを聞かせたりしていたからかな、と結果を実感できたことが、長く続けようと思ったポイントです。
カードでしか見聞きしていない言葉も出てきているので、実生活にもとても役立っています。
(2歳6か月)
子供も最近外遊びが増えてきましたし、「必ずこの時間にやる」とあまり考えすぎず、「やれるときにやる」というやり方で取り組んでいます。
お教室などとは違い、自宅にいて自由に時間を使うことができるのも、私にとっては良かったです。
遊び感覚で取り入れられるよう、取り組みは全て「○○遊び」と名前を付けるなどの工夫もしながら、取り組みを続けています。
(3歳6か月)
低年齢のうちから色々な取り組みをしたおかげで、子供の力を早く引き出すことができ、2歳半頃には、数の順唱や逆唱、たし算もできるようになりました。
言葉の発達も良く、理解力も付いているので、親子のやりとりや意思疎通がとても楽にできています。
(3歳6か月)
七田式の取り組みに関してだけでなく、愛情の伝え方や、食事やしつけといった生活全般について、あらゆる面で指導をしていただけたのがありがたかったです。
また、身近な人ではなく第三者の専門の方に育児や取り組みについて相談できたのも、とても支えになりました。
6歳11か月で終わってしまうのが寂しくてたまりません。
(5歳7か月・3歳9か月)
夕方にフラッシュカードやパズルの取り組みを行っています。CD教材が大のお気に入りで、車に乗ると必ず「かけて!」と子供から言ってくれるので、園の送り迎えの時には必ずCD教材をかけて聞いています。
CDのおかげか、園の英語のレッスンの時間に英語を口に出して言ったり、中国語や星座の順番など、私の知らないことを口にしたりするときもあって、驚いています。
(2歳6か月)