七田式が、世界を変える。

世界に拡がる七田式!

七田式教育は、現在世界13か所の国と地域に教室があり、 国境、人種、宗教の壁を越えて認められ、 展開されています。

その、七田式教育を全世界に発信している当社は、 島根県江津市にあります。 人口約24,000人の小さな街から、 七田式は世界に拡がっているのです。

日本全国に430教室

七田式が世界のかけ橋となる!

日本全国に430教室

私たちには、夢があります。 それは、世界中の七田式で育った子どもたちが、その才能を世の中のために使い、さまざまな場面において未来をリードし、すばらしい世界をつくっていくことです。

七田式教育は、「知識を教える」教育ではなく、「子どもが本来持つ、良い性格や才能を引き出す」教育です。

そうして引き出されたそれぞれの才能を、「世のため人のために役立てたい!」と思う子どもたちが力を合わせることで、世界はきっとより良いものになると信じています。

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七田式が世界を変える理由「世界を変える」ってどういうこと?

創始者 七田眞の想い

これからの教育で大切なのは、
人生に大きな夢、
志を持った子どもたちを育てることです。

七田式教育創始者七田眞
志とは、「何かを成し遂げたいという強い思い」です。
吉田松陰を例に出しましょう。
彼は、松下村塾を開き、たった二年間で、明治維新に活躍した武士たちを非常にたくさん育てました。
松陰は、松下村塾に習いたいといって来る者があると、必ず「何のために学問をするのか」と問いました。たいていの者が「書物が読めるようになりたい」と言うので、「学者になってはいかぬ。人は実行が第一である」と実行と志を大きく立てることの必要性を説きました。

松陰が教えた弟子たちの中から、偉人がたくさん育ったのは、松陰が弟子たちに志を吹き込んだからです。松陰自身日本を変えたいという大きな志を持っており、それを若者たちに伝えたので、若者たちが大きく育っていったのです。
「自分の持つ力の限りを出して、世の中に役立つ学問をするべきである。」
今の教育に欠けているのは、松陰のこの教えではないでしょうか。

また、松陰は、どんな人でも受け入れました。そして、どんな人物にでも潜んでいる何らかの才能と、良き性格を敏感にかぎだして、それを賞賛し、激励してやりました。
すべての門弟たちは、自分でも気がつかなかった自分の才能を指摘され、自身と活力を若い胸にたぎらせたのです。

教育を単なる知識の詰め込み、学校で良い成績を取れる子どもに育てることと思い違いをしないようにしましょう。志を忘れないようにしましょう。
子どもたちに、大きな夢を吹き込んであげましょう。
子育ては夢育てなのです。夢を大きく持てる子が、将来その大きな夢を果たすのです。
創始者 七田眞の想い

志を遂げ、成功するためには、
具体的に行動を起こしてゆくことが必要です。

七田式教育では、自己中心的な小さな志ではなく、
「人の役に立つ」「立派な人間になる」など、高い志を育てることを掲げています。

そのためには、知識や知能の他に、“心を良くすること”が大切です。 心の広い人、大きい人が、人の上に立ち、人を動かし、人がついてくるからです。
七田式教育は、何よりも心を大切にする教育をしています。
良い心、人への優しい愛情を育てることで、大きな夢や志を育てるのです。
創始者 七田眞の想い

七田式のもうひとつの特長、
それは「右脳教育」です。

左脳教育の特徴は「理解を求め、記憶を求める」ことです。逆に、
右脳教育は「理解を求めない、理屈を求めない」教育です。
「左脳教育」は、知識を教えることに力が注がれ、競争や対立を生み出しますが、「右脳教育」は子どもの優しい心、他の人や自然との一体感、愛や調和を育てます。

そうして、良い心が育った子どもたちは、大きな夢や志、奉仕の心を持って学ぶので、自らの中にリーダーシップを育てるのです。

つまり、七田式教育は、 心身ともに健康で、高い知能と優しい心を持ち、 その能力を世のため人のために役立てる“21世紀のリーダー”を育てる。

だから、日本が、世界が、
変わるのです

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